弊社代表 多喜義彦の著書および寄稿・掲載情報をご紹介いたします。
コラム連載
- 開発原理
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半世紀近い開発人生の中で体得した、開発を進める上でより実践的な、ビジネスに資する“原理・原則”について語っています。
[隔週連載中] - パワーデバイスの未来を描く思考回路
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「一般社団法人パワーデバイス・イネーブリング協会」理事として、電力用半導体の未来を考えるコラムです。
[隔月連載中] - ビズラボ言えない大事
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ビジネスプランを生み出すための人材育成講座「ビズラボ」。その講師を務める多喜が、ビズラボをめぐる多才なドラマを語ります。
[不定期連載中] - リアル言えない大事
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新事業開発を進める上で、本当は知っておくべき“言えない大事”を、多喜の現場経験からこっそりとお話します。
[全100回] - 「開発の鉄人」多喜義彦の現場をゆく
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ヒットする商品とはどのように生まれるのか? 「執念深く」「客に媚びず」「時には力を抜く」ことで成功した過去の開発事例を紹介。[全13回]
- 「開発の鉄人」多喜義彦の楽しいものづくり
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前向きに、そして楽しくものづくりをするために。『日経ものづくり』に連載した「開発の鉄人 ものづくりを語る」から選出して加筆。[全11回]
出版
- 新事業創出のための“言えない大事”
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「駄目ならやめよう」「忘却も開発」「いいものは売るな」「立ち呑み7倍の戦略」「手離れで客も離れる」…。新事業開発を進める上で、本当は知っておくべき心構えや取り組み方を、77話にまとめました。
- ものづくり 無敵の法則 -鉄人が説く開発のこころ-
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売れたのは偶然。売れないのは必然。売れない商品やサービスには、明確な理由がある。 開発を積み重ねてきた多喜が気づいた「本質」をまとめた、開発を成功に導く150の心得。
- 価格競争なきものづくり
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成功事例には共通の秘訣がある。それは、「執念深く開発する」「客にこびない」「時には力を抜く」。「人と違うものを作れ」といわれる中、本当に人と違うことを作り上げ、富を生んだ30の技術を紹介する。『日経ものづくり』の連載に、書き下ろしを追加した一冊。
- 「開放特許」で儲ける法 -大企業の未利用特許は宝の山-
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技術者や研究者の汗と涙の結晶ともいえる特許。この日本には未利用の特許が46万件もある。そのうち30万件が「開放特許」として使えるようになった今、新たな経営資源として開放特許を上手に生かす知恵を公開。
- 超利益の材料は足元にある -目からウロコの新事業・新商品開発論-
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新たなビジネスチャンスの創出には、異業種企業との提携が絶対に必要。多喜が新事業開発のポイント、情報データベースとしての銀行の役割について、実践の立場から明快に説く。目からウロコの、新事業・新商品開発論。